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名鉄広見線(新可児駅~御嵩駅)活性化協議会
名鉄広見線の新可児駅から御嵩駅の利用者が大きく減少し、この路線を運行している名鉄より「この路線の考え方について沿線市町として示してほしい」と伝えられ、沿線市町の御嵩町・可児市・八百津町では、名鉄広見線対策協議会を設置して、この路線の住民の意識や地域の存在価値などについて調査、研究を行ってきました。
平成21年度までに、広見線の存続問題について対策協議会で議論を重ねてきました。 その結果、名鉄に運行の存続を要請し、併せて平成22年度より名鉄に対する財政支援を続けています。
また、平成22年度からは、対策協議会の名称を「活性化協議会」に変え、「名鉄広見線活性化計画」を策定し、具体的な利用促進事業を展開しております。
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